透明水彩、不透明水彩白／ウォーターフォード EHB-SM
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お久しぶりです。前の更新から1ヶ月以上も経ちました(＾＾；
そして、更新をさぼっている間に、大好きなブログが閉鎖されるし（最後の記事は拝見しましたが）・・・(ＴｗＴ。)
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さて、今日の絵は競走馬の横顔です。
こうやって、競走馬の顔を描きながらも、魅力をまだまだ理解していない。
自分が描いた、過去記事の競走馬の絵を見直すとまだまだ幼稚です・・・。まずは、もっと描かかんと・・・(＾＾；
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～ここからは競馬の写真＆小話です。～
行きた～い！と言っていた菊花賞は残念ながら行けませんでした(T△T)
でも、秋華賞には行けたのでその時の写真です。
誘導馬もいつもよりお洒落です。
今年の秋華賞を制したアヴェンチュラ。
まだ幼い顔ですが・・・
フラッシュ撮影禁止よっ！
と、お客さんに注意する厳しい一面も持ってます（大ウソ）。
こちらは2着のキョウワジャンヌ。
そして3着のホエールキャプチャ。
この世代は、個人的に気になる血統が多いのですが、マイネイザベルもその一頭。
お父さんはテレグノシスですね。
こちらは、桜花賞馬のマルセリーナ。さすがに堂々とした雰囲気でした。
こちらはオークス馬のエリンコート。
どの写真もひどいですが、レースの写真は更にひどいので輪乗りの写真で(＾＾；
以上、秋華賞の写真でした。
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ちなみに今日描いた、競走馬のモデルはマイネイザベル。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ベルトの色が違います(＾＾；
これは、後先考えずベルトの部分をマスキング無しで描き進め、完全に毛色で隠れてしまった為、
本来のベルトの色（黄色）は、毛色に負けてしまい、赤色で描いたというお粗末な結果でございます(ＴｗＴ。)
この写真が基です。
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今日（11月6日）の、みやこS GⅢでエスポワールシチーが久々に勝ってくれました。
佐藤騎手が“エスポ君”と言うインタヴューも久々に聞けました♪
さて、次はいよいよあの2頭との対戦？とにかく皆、無事で頑張ってほしいです。
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